声優

□小野大輔
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〇思い出

乙女『彼は今私のとなりで気持ちよさそうに寝ている、彼と出会ったのは私が高校1年生のときだった』

(大輔は部活の先輩だった。私は部活で大輔をはじめて見た その瞬間私は大輔に一目惚れをした)


私は大輔が入っていたサッカー部のマネージャーだった

乙女『乙女です。今日からよろしくお願いします』


大輔「僕は小野大輔よろしく」

他の部員からもよろしくと声をかけられたけど##NANE1##には大輔の声だけ輝いて聞こえた。


毎日大変な仕事があったけど大輔の笑顔をみると全然苦にならなかった
もうすぐサッカーの大会があるその試合に大輔達が負けたら引退してしまう

乙女は負けないようにお守りを作った


乙女『小野先輩お守り作りました試合頑張ってください』


大輔「ありがと乙女、試合がんばるよ」


ー試合当日ー

乙女『小野先輩ガンバレー』

ー試合終了ー

大輔達は試合に勝った

大輔「乙女、話があるちょっといいか?」

乙女『いいですよ』



大輔「今日の試合はこのお守りと乙女の応援で勝てたとおもうんだ」

乙女『そんなことありません小野先輩が頑張ったからですよ』

大輔「ありがとう。僕は毎日頑張っている乙女にいつのまに恋してた」

乙女『本当に、私でいいんですか?』

大輔「他の誰でもなく乙女がいいんだ僕と付き合って下さい」

乙女『私も小野先輩が好きです』

乙女と大輔は5年後に結婚していまも幸せに暮らしている

〜END〜

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