04/01の日記
00：41
４月１日
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深雷「エイプリルフールだね」
水輝「だな」
深雷「…とこｒ 水輝「遠慮しとく」
深雷「えぇ〜」
深雷「こんな時に難だけどね、新メンバー（仮）が来ています！！」
凛音「（仮）！？」
水輝「そこを定かにしろよ…」
日向「誰なんです？」
深雷「入って〜」
ｶﾞﾁｬｯ…
？？？「どうも、こんにちは〜」
炎花「…ん？あれ？何か見たことある？」
？？？「はい？」
深雷「ほら、以前超ド田舎に行こう！的な感じで行ったとこ」
炎花「そんなノリだったっけ…？」
深雷「ちょっと違うかも。だけどそこにいた子」
炎花「…あぁ〜！分かった分かった！」
水輝「…身内ネタで盛り上がるなよ？」
深雷「大丈夫！とりあえず自己紹介よろしくぅ！」
？？？「う、うん…えっと、私は麗梵（リボン）と申します。え〜っと…あと何を言えばいいかな？；；；；」
深雷「この中でカッコいいと思う人」
麗梵「…へ！？///」
炎花「男の子のタイプでもOK！」
麗梵「えと、私、男の子とあんまり関わったことなくて、その〜…」
鈴菜「大丈夫ですよ。触れても死にはしません」
ＲＤ「そうだよ！そりゃっ！！（蹴」
ﾊﾞｼｯ!!
水輝「いってぇ！おい！！」
凛音「ちょ、怒鳴るな五月蠅い…」
日向「麗梵先輩も握手してみたらどうです？」
麗梵「えっ…」
凛音「…ん」←手を差し出す
深雷「フゥ〜凛音男前！顔は女の子だけど」
凛音「一言余計だよ！！」
炎花「ほら、麗梵」
深雷「麗（レイ）ちゃんも！」
鈴菜「これは結構よろしい展開ですかね〜？」
麗梵「う…う〜ん…うぅ…///」
ＡＪ「この緊張感は流石に耐えられん…」
凛音「…俺も耐えられなくなってきた…」
水輝「はい、終了〜！！凛音だけがリア獣になるとかマジ有り得ない！！有ってたまるかぁ！！！」
深雷「水輝ストップかかった…」
日向「惜しかった〜…」
鈴菜「ふぅむ…もう少し進めばよかったんですけどねぇ…」
炎花「…ｼﾞﾄｰ…」
麗梵「そんなに期待されてたの…？」
深雷「いやいや、気にしないでねー」
炎花「うんうん、悪いのはあいつだから」
水輝「…俺とばっちりじゃん…」
流騎「う〜ん、僕もちょっと期待してたんだけどな〜…」
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