12/25の日記
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探検隊込みで小ネタ集
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○思春期
水輝「なーなー、英語で『ペンイズ』って綴りを空白開けずｎ
凛音「死ね」
○幼稚な会話…？
深雷「水輝！し〜、ね！！」
水輝「殺すぞテメー」
深雷「この私を殺そうと申すか…面白い…」
水輝「笑ってられるのも今のうちだぜ…」
凛音「なんでこうも厨二の方向に進んでくんだこいつらは…」
炎花「幼稚っちゃ幼稚だけどある意味超次元だね」
○好き嫌い
雷韻『レンちゃんなんか…もう嫌い…大っ嫌い…！！』
雷韻『レンちゃん大好きー！！』
火蓮「…やっぱ何も考えてないように思えるんだよなぁ…」
雷韻「何が？」
火蓮「なんでもねぇよ」
雷韻「え、気になる」
火蓮「お前がバカだっていう話」
○クリスマス１
深雷「クリスマス〜！！ケーキだよケーキ！！」
水輝「太るぞ」
深雷「太りたい」←太らない体質
炎花「…なんとなく腹立つ」←最近気にし始めた
夏揆「ケーキ食べたい〜」←気にしない
・純粋な子だったら違うことではしゃぐのに…
○クリスマス２
凛音「とは言っても、もうすぐもっと重要な行事が待ってるんだけどな」
水輝「真面目すぎ！惨めすぎ！！」
紫音「うん…うん？」
水輝「…なんでも、ないと思う（こいつ強敵だ…）」
・水輝的にうまいことを言ったつもり
○クリスマス３
水輝「めりくり！あけおめ！ことよろ！」
和月「早い早い！！段階をだいぶすっ飛ばしたよ！？」
凛音「しかもさらっと伏線回収してんじゃねぇよ」
・和月に突っ込ませたかった。
○クリスマス４
雷韻「なーんか、今日は食事が豪華でございますねー」
飛翔「なんと言っても！！今日はクリスマスの日だからな♪」
雷韻（あ、こっちの世界にもクリスマスあるんだ…）
・ポケダンの世界はおろか、実際歴史関係の設定も作っていない創作の世界でもクリスマスが存在するのｋ（ｒｙ
○クリスマス６
水輝「俺は…あの日からクリスマスというものの真相を知った…知ってしまったのだった…」
深雷「あの一件さえなければ…僕は…！！」
凛音「絶望したのは分かったからケーキ食えよ」
・サンタさんは大変多くの純粋な心を奪っていきました
深雷「楽しかった〜。みんなでお祝いできて本当に良かった！」
水輝「なんだよそれ、誰かが死ぬ寸前だったわけでもあるまいし」
深雷「まぁなんとなくね〜。それだけ皆のことを大事に思ってると思っていてちょうだいよ♪」
水輝「んじゃー、また今度ー」
深雷「バイバイ！」
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