02/08の日記
00:28
小ネタ集
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○♀より…
炎花「見れば見るほど、凛音って女顔だよね。自分とか、深雷や夏揆よりも可愛く見えるもん」
凛音「言い過ぎだ。つか気にしてるんだから触れるんじゃねぇ」
炎花「…女装してみる?」
凛音「どうしてそうなるんだよ」
○♂より…
水輝「なぁなぁ。もし、俺が誰かに捕まって、殺されそうになってたらお前どうする?」
深雷「全力で助けに行くよ、勿論。僕が殺されてでも水輝は生き残らせたいし。まぁ一番いいのはどっちも殺されずに済むことだけどね♪」
水輝「惚れそう。つか惚れた」
深雷「流石に単純思考過ぎない?」
○探検隊のパートナー同士だったら
雷韻「…もしさぁ、私と埜李さんが捕まってたらどっちを先に助ける?」
火蓮「俺だったら埜李さんを助けるかもな」
雷韻「……ふーん……むぅ……」
火蓮「…なんでお前から聞いてきたくせに不機嫌な顔してんだよ…」
雷韻「…私達は同じ探検隊のパートナー同士なんだよ?なのに、レンちゃんは、私じゃなくて、他のポケモンを優先するの!!?」
火蓮「そんな大声で怒鳴らなくたっていいだろ!お前のことは信頼してるからそんなに心配にはならないんだよ!」
雷韻「でもっ!パートナー同士なんだから、嘘でも私のことを助けてくれるって言えばいいじゃん!!もし、本当にそういう状況になったら…」
火蓮「あーもう!うるせーな!!大体なぁ!!パートナー同士を自覚してんだったらお前が捕まってたら俺も捕まってんだろーが!!俺とお前はずっと一緒にいるんだからよ!
それで他のポケモンを助けに行くことのどこが悪いんだよ!!」
雷韻「え…あ……うぅ……」
火蓮「気が済んだか?ならさっさと寝るぞ。お休み」
雷韻(…ずっと一緒にいるかどうかわかんないじゃん…バカ…)
・お前の傍には絶対俺がいる、的な
○節分
深雷「鬼は外ー!福は内ー!深雷選手、大きく振りかぶってー…投げたー!!」
水輝「ちょ、おまっ、こっちに投げんnいでででで!!」
凛音「人に向けて投げるな!庭に投げるか鬼役を作ればいいだろ!」
深雷「あ、そっか!じゃあ水輝が鬼ね!」
水輝「凛音てめええええぇぇ!!」
凛音「…悪い」
・「言うんじゃなかった」っていうもの。凛音の場合はそこまで悪く思ってないだろうけど。
○節分2
鈴菜「そういえば、東北地方や北海道の方々は、豆まきに殻付きのピーナッツを使うらしいですね」
日向「この前Z○P!でやってたね」
鈴菜「でもどっちにしろ鬼役は痛い思いしかしませんよね…水輝先輩ご愁傷様です…」
水輝「待て待て待て!!俺は鬼役なんて絶対にやらんぞ!?」
○バレンタイン
夏揆「もうすぐバレンタインだよ!紫音君!」
紫音「あ、そういえばもうすぐだっけ?夏揆ちゃんは今年もオリジナルのチョコを作ったりするの?」
夏揆「深雷と炎花に教えてもらって、去年よりも、もっといいものを作りたいな〜って♪」
紫音「へ〜!出来たら僕も貰っていいかな?」
夏揆「うん!勿論いいよ!」
炎花「…あの二匹、ラブラブだね〜…」
和月「どっちも無自覚っぽいけどね。深雷とか水輝とか凛音がいちゃいちゃしてるよりもたちが悪い…」
水輝「すっげーあのムード壊しに行きたい。マジで」
凛音「野暮なことするんじゃねえよ」
深雷「いいじゃん、ほのぼのとしてて。遠回しにお互いが好きなのを伝えてるんだよ?」
凛音「真意は知らんけどほぼ捏造なのは伝わった。なんでお前がそんな自信満々に言ってるんだよ!」
・壁に耳あり障子に目あり。炎花と深雷がこういうのが好きで『こっそり覗いちゃおう♪』と提案している設定
深雷「外は寒いし、雪も降るし…大変だよ…」
炎花「それにこの時期は風邪ひきやすいしね」
深雷「十分に気を付けてもらいたいと思います!それでは!」
炎花「来週もまた見てくださいねー!じゃんけん…」
深雷「それやっちゃダメなやつだから止めよう!!」
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