03/23の日記

01:59
MLPで小ネタ集(CPアリ)
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※キャラ崩壊あります
 二次ネタ多めです




○セレスティアの憂鬱 1


CT「時にルナよ…」


ルナ「…なんでしょう、お姉さま?」


CT「個性が強すぎる主要キャラの中で、個性が薄く『無能おばさん』のレッテルを張られるだけの私の立場って一体…


ルナ「…まぁ、ホントに無能だから仕方n

CT「ON THE MOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!!!(泣)」


○憂鬱 2


ルナ「しかし、メーン6の個性が強いのは激しく同意です」


CT「そうでしょう、そうでしょう!!やはり、ヤるならば僕っ娘属性持ちのレインボーダッシュからね!」


ルナ「何を言い始めると思いきや物騒なこと言いますね!」


CT「あいつは私達にとっては害獣です!徹底的にちょうきょ…じゃなくて駆除してやりましょう!」


ルナ「何を間違えてるんですか…。そういうヤる気をもっといい場所に使いましょうよ」


〜その頃〜


RD「…ぶえっくしゅん!!」


AJ「おー、特大のくしゃみが出たな!」


RD「別に風邪ひいてるわけじゃないのになー」


TS「これは良からぬ噂の臭いだわ…」


RD「え?スンスン…別になんの臭いもしないけど?」


AJ「そういう臭いじゃねぇっつーの」


TS(か、可愛いこいつ…)


○プリンセストワイライトの苦悩


CT「時にトワイライト…」


TS「…?なんでしょう?」


CT「何故あなたは飛び立てるようになってしまったのですか!


TS「えっ?とびた…えっ?」


CT「純粋なユニコーンだったときのあなたはとてつもなく可愛らしかった!それが今見てはどうでしょう!立派な翼を持ち、すぐにでも私の元から飛び立ってしまいそうではありませんか!」


TS「はぁ…」


CT「…いつでも帰ってくるのですよ、トワイライト・スパークル。お母さん、いつでも待っててあげますからね…」


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TS「…というようなことを泣きながら仰ってたんですが…」


ルナ「即座に病院へ連れて行きましょう。もう重症なので治らないかもしれないですが」


TS「そ、そうですか」


ルナ「ついでに、妙なボディタッチ、セクハラ、夜に襲われた、などような事例があればすぐに言いなさい」


TS「あ、はい」(わたし、ここでやっていけんのかな…)





ルナ「あと、その姿にしたのはお姉さまなので自業自得です。あなたが思いつめることはないのでご安心を」


TS「…そういえばそうですよね」


○CP入り乱れ


AJ「コラーッ!帽子返せー!!」


RD「やだねー!!僕に追いつけたら返してあげるー!」


AJ「こんにゃろ〜!!」


〜数分後〜


AJ「はぁ…はぁ…もう無理…」


RD「アハハハ!へばってるねー!」


AJ「こんな山の上まで来たんだからもういいだろ…返してくれよ…」


RD「じゃあ〜…どうしよっかなー?」


TS(木陰1)(あれっ、AJにRDだわ…何やってるんだろ?)


PP(木陰2)(RDがこっちに飛んできたから追いかけてみたけど、AJが来るなんて聞いてないよ〜!)


FS(木陰3)(RDに頼みたいことがあったから追いかけたのに…なんかお邪魔みたいね…)


RR(木陰4)(今度こそAJを綺麗にドレスアップさせようと思ったのに…!RDを優先するなんて〜!)


RD「そうだ!ちゅ〜したら返してあげる!!」


AJ「はぁーーーー!?」


TS(こ、これは…伝説の百合ではありませんか!キャーー!キタコレー!じゃなかった、キマシタワー!)


PP(なんでよ〜〜!!私ともキスしてよ〜!AJとだけなんてズルいズルい〜!)


FS(れ、れ、れ、レインボー、と、あ、アップルジャックが、こんな、誰もいないような、場所で、き、き、き、き、キスだなんて〜!?いやああぁぁぁぁ!///見てられないぃぃぃぃぃぃぃ!///)


RR(…あの純情なRDがキスを持ちかけるなんて!?しかも相手はAJだなんて!?ラリティそんなの許しませんわ!!)


AJ「そんなことする意味はどこにあるんだよ!///」


RD「…なんとなく?」


AJ「はぁ…あんたキスするっていうことがどういうことかわかってんの?」


RD「わかんない!」


AJ「あ"ぁ"もう呆れた!んなことしてないで早く帽子返せ!!」


RD「やだ!条件だよ条件!僕はちゃんと交換条件を与えたじゃないか!」


AJ「……分かったよ!一回だけだからな!誰にも言うんじゃねぇぞ!!」


RD「やりぃ♪」


AJ「さっさとやるぞ!」


RD「OK!」


……ちゅっ……


TS(……口論で負けたAJが無理やりRDを…これは…アリだな!!)


PP(…いいな〜…)


FS(ひゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!///)


RR(………………///)


AJ「…ほれ、これでいいだろ?返せよ」


RD「そんな怒らないでって♪はい!」


TS(…ムフフ〜…よ、涎が止まら…ってバランス崩し、あああああああああ!!)


ガサガサガサガサ!!


RD・AJ「「!?」」


TS「…あ、はは、お、お二人ともとても、お楽しみでs
AJ「うおりゃああああああああああ!!」
TS「ぐはああああぁぁ!」


PP「キャー!!トワイリーがAJのスーパーキックを喰らってしまったー!!これは痛い!!」


RD「…なんでナチュラルに登場して僕の隣にいるのさ」


FS「ちょ、ちょっとトワイライト大丈夫!?鼻血がスゴイことになってるけど…!」


AJ「なんであんたもいるのさ!っつか全部見てたワケ!?」


RR「わたくしは許しませんわAJ!貴女はちゃんとしたカッコいい雄のポニーを探してそのポニーにファーストキスをあげるべきだったのよ!」


AJ「ひょっほはおおはえはいへ!ひはい!」『訳:ちょっと顔押えないで!痛い!』


PP「そうだよー!RDとキスなんてズルい〜!!」


RR「そういう問題じゃない!」


FS「ねぇ、RD…」


RD「うん?」


FS「き、キスって、どんな感じ、だった?///」


RD「…大丈夫?顔真っ赤だよ?」


AJ(もうやだこいつら…)





○華


RR「やっぱりメーン6の中での華と言ったらわたくしのことでしょう♪」


AJ「ナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイwww」


RD「ナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイwww」


RR「…あとで覚えてなさいよあんた達…!!」


○ラリティ弄り


AJ「ピンキーはキャピキャピしてるから…」


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PP『皆のアイドル、ピンキーです☆年は17歳です!皆の笑顔が見るために、私頑張るよー☆』


『ピンキー!!』


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AJ「っていうイメージ」


RD「トワイは本をいっぱい読むがり勉だから…」


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TS『ズバリ!あなたはもっと友情について知るべきでしょう!!ついでに百合や薔薇についてもry


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RD「みたいな!くっははは!!」


AJ「ラリティは…」


RD「う〜ん…」


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RR『早く部屋を掃除しなさい!!物が散らかりすぎよ!!』


RR『いつまで寝てるの!!そんなんだから遅刻癖が直らないのよ!!』


RR『私は結婚なんて絶対に許しません!!あんな不良と結婚するなんて…!!もっとちゃんとした子を探して来なさい!!』


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RD「…クク……」


AJ「……ッ………」


RD・AJ「あっはっはっはっはっはっはっは!!」


RR「ちょっと二人とも…?」


RD「Σ!な、何?ラリティ?」


RR「わたくしの悪口がこちらの方から聞こえてきたのですが…あなた達ではなくて?」


AJ「い、いや、あたし達じゃないと思うけど…」


RR「あら、そうよね。そうでなければ、AJが目を逸らしながら喋るわけないですものね…」


RD・AJ「あ、あはは、はは…」


ガツン!


RD「あいた!」


ゴツン!


AJ「いっつ!!」


RR「反省なさい!」


RD・AJ「は〜い…」





トワイライト…ちょっと(?)だけ腐ってる 友情の勉強をし過ぎてちょっと行きすぎちゃったかも…?な残念な子っぽく
AJ…雄っぽい成分が出過ぎた気もするけど気にしない 完全に悪ガキ
RD…とっても純粋であんなコトやこんなコトは知らなさそうな感じ 悪ガキ2
ピンキー…RDと同じく純粋な子供っぽく こっちは良い子 皆のアイドル的な感じ
ラリティ…弄られキャラ 喋り方は本編よりもお嬢様っぽくしてみたり そのおかげでそこまで老けて見えない…かも?
FS…友達相手でもそんなに上手く喋れないようなか弱い感じ 妹系 でも結構しっかりしていたり


AJ「こんな感じでキャラが確立していくってよ」


RD「じゃ、ポニーのドキドキする青春ラブストーリー、スタート!!」


AJ「そんなんねぇよ!!」

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