03/27の日記

15:09
MLPでラブラブしたりしなかったり
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※キャラ崩壊多めです(特にセレスティア)



○腐るプリンセス共


CT「この世(エクエストリア)はそう!全て百合でできておるのです!!」


ルナ「妙なこと言い始めますし、口調もおかしくなってません!?」


CT「だから、私達も百合百合するべk
ルナ「シャラーップ!!」


CT「何故ですか!?何故姉の愛を受け取ってくれないのですか!?こんなにも愛しているというのに!!」


ルナ「…どう見ても愛じゃないですよこれ。そんな勝手なことするとケイデンスが怒りますよ?」


CT「ケイデンスは私の側ですよ?」


プリンセス・ケイデンス(PC)「いけ〜、セレスティア様やっちゃえ〜♪」


ルナ「おい人妻!!」


CT「もうあなたに逃げ道はありません…。おとなしく私の愛を受け取るがいい!!」


ルナ「なんで上から目線!?ちょっと待った!ストーップ!!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ルナ「…ということでしばらくこの図書館で避難させてくれ……」


TS「あ、はい…」


スパイク(SP)「プリンセスも大変なんだねぇ…」


○あまり関わらないCP


AJ「おーっす、フラタ!!(抱」


FS「ひゃっ!?(逃」


AJ「…やっぱりか。レインボーに抱き付かれるのはフツーに許すのに、あたしとは無理かー。そっかー」


FS「ち、ちち、違うの!今のはただ単にびっくりしただけで!」


AJ「あれか?普段あんまり関わることがないからか?」


FS「ち、違うんだってぇ!」


AJ「じゃあ抱き付いても逃げないね?ついでにキスとかでも」


FS「へ!?///抱き付くのは大丈夫だけど、キスは、その…///」


AJ「…ふ〜ん……やっぱりレインボー以外の女の子は眼中にないみたいですねぇ?はぁ〜あ、悲しいわ〜。あたしもこんなに仲良くしたいと思ってるのにな〜」


FS「……っ…///」


AJ「あ、もしくはペガサスじゃないとダメとか?そうだとしたら仕方ないね。あたしは至ってフツーなアースポニーだし〜?どうせ働くことしか能がないポニーですよ〜。まぁそんな子と仲良くしたいなんて普通は思わな…」
FS「…わ、わかったから!静かにしてよっ!!///」


ちゅっ…


AJ「!!」
FS「…///」


AJ「…ふふん♪分かった、静かにする」


FS「……///」


AJ「どうしちゃったの?お顔が真っ赤ですよー?」


FS「……きゅうぅ〜ん……」


AJ「アハハ!かーわーいーい♪」





RR「…すっかり打ち解けちゃって…」←近くで見てた
  (なんでわたくしには見向きもしないのよ…)


RD「フラタもAJも嬉しそうだなー(ニコニコ」←同じく


TS「こっちもこっちで一喜一憂ね…」←こっちも


○可愛いは正義


PP「今日は皆の笑顔を見るためにパーティを開いたのー!!絶対楽しい、って思うから来て来てー!!」





RR「ピンキーはさり気なくオトコを落とす技を持ってるわよね…。流石ポニービルのアイドル」


TS「ピンキー自身はそこまで深い意味を持って言ってるわけじゃなさそうだけどね」


○姉妹


AB「おねーちゃん!私のキューティマークのこともっと真剣に考えてよー!」


AJ「そう焦るなって。いつかきっととびっきりのキューティマークができるから!」


AB「いつかっていつよー!もう大分待ってるのに!」





RR「私は忙しいの!あなたにも構ってあげたいけど、時間がないのよ!」←SB相手には『私』


SB「ほら!いつものやつだ!忙しい忙しいって!もっとあたしのことを大事にしてよ!妹でしょ!?」


RR「じゃああなたはもっと私を敬いなさい!姉でしょう?」


SB「あ゛〜〜〜もう!!」





CT「ルナー!わたしだー!結婚してk
ルナ「そんなに1000年以上の歴史に幕を閉じたいのですかお姉さま」


CT「だが断る」


ルナ「死んでください」


○単純に好きになるよりは


AJ「…トワイライトー…」


TS「ど、どうかしたのアップルジャック…元気ないね」


PP「私が元気にしてあげr
AJ「遠慮しとく。フラッターシャイと仲良くなりたいのにさー…―」





RR「―あのー、トワイライト?ちょっと悩みがあって…」


TS「どうしたの?何でも言って頂戴?」


PP「そうそう!私達が悩みを全部吹き飛ばしてあげる!」


RR「…実はアップルジャックのことなんだけど…―」





FS「あ、あの、トワイライト?」


TS「…今度はフラッターシャイね…どうしたの?」


FS「あ、迷惑だったらいいの。大丈夫…かもしれないから」


TS「大丈夫。何でも言ってご覧なさい」


PP「私たちは友達!というかー、親友!だからね?ね!?」


FS「う、うん…あのね、レインボーダッシュのことなんだけどね…―」





TS「と、とんでもない関係性が見えてきたわね…」


PP「そうだねー。どっかの昼ドラみたいねー」


RD「トワイライトー!ピンキー!」


PP「あ!ダッシー!!」


TS「レインボー…あなたもポニー付き合いで何かお悩み?特に友達の間で」


RD「へ?何もないけど?友達との付き合いで困ることはないと思うけど」


TS「…あんたって本当に純粋なのね」


RD「よく言われる。ねーねー、またダーリン・ドゥの本読みたくなったから借りて行ってもいい?」


TS「えぇ、どうぞご自由に♪」


RD「ありがとー!」





PP「この状態だと皆の悩みは解決できそうにないね」


TS「はぁ…四角関係みたいになってるわね。これでそれぞれが取り合いになったらまさに昼ドラ状態…。


   ちなみにピンキーは?」


PP「私?私は親友と親友でいれればそれだけでハッピーだよー!」


・こんなCPで続けて行きたい、なんて思ったり

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