08/05の日記
23:48
久しぶり
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深雷「ものっそい期間が開いてしまったわけだけど…」
水輝「そうだな」
深雷「僕はどうすればいいのでしょうか?」
水輝「テメェで考えろや。そしてせめて謝れ」
深雷「ごめーんね☆」
水輝「……………」
深雷「ごめんなさいすいませんでしたなのでハイドロポンプ撃とうとしないでお願いだから!」
炎花「しっかしすっかり夏ですよ、夏。今年は暑いったらありゃしないね」
凛音「ここまでテンプレだな。暑くない夏はないってことだな」
深雷「そういえば、グレイシアって氷タイプじゃん?氷タイプだけど夏大丈夫なの?」
凛音「…それは何を"大丈夫"と聞いてるんだ?」
深雷「突然融けて水になったりとか」
凛音「そんなことになってたらここに俺がいるわけないだろうが」
炎花「グレイシアが溶けることができればシャワーズはもう用無しですねぇ」
水輝「それとこれとは関係ねーだろ!」
深雷「まぁ冗談なんですけど♪例えばぁ、夏になるとすぐに体調崩すみたいなさ?」
炎花「実際普通に過ごしててもバテたり熱中症とかになるけどね?」
凛音「別にそんなことはねぇな。多分他のタイプのやつと同じようなもんだと思うぞ?」
水輝「寧ろ、俺の場合は炎花のほうが心配になるけどな」
炎花「あたし〜?」
水輝「そんな暑そうなもふもふがあって大丈夫なわけねーだろ」
炎花「あんたからしたら誰だってもふもふでしょーが、このつるぷにが」
水輝「つるはいいがぷには性に合わん!」
炎花「でも、別に体調崩したりはしないよ。多分平均体温が高めになってるじゃないかな、炎タイプの場合。それでも体調を崩さないと一概に言えるわけじゃないけど」
深雷「じゃあ結局皆同じように大変なんだね〜…」
「「「「………………」」」」
深雷「アイス食べる人!早い者勝ち!」
炎花「あたし食べる!」
凛音「俺が先だ!」
水輝「はぁ!?ちょっ、はやっ、待ちやがれお前らぁぁァァァ!!」
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