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奏でよ、命の調べ

その調べはにのって
どこまでも響き
の如く、煌めいてゆけ

必ず調べはの思い出と共に
想い人に届いて行くから

そして、想い人と共に
うたかたのの美術館へと
誘われるだろう―――





戦に求められるは

だが捨てられぬ
忘れられぬは奇跡を起こす
異端な者は、それを信じて
の中へと身を投じる――…


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