GЯの歌の話
□説明
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※名前変換は各話でお願いします
【カルテット・オブ・トリオ】
*那月夢
篠宮立冬(シニミヤ・リツト)
・17歳。163cm、47kgのAB型
・Aカップで、それをネタにされると星にされる(主な被害者は音也と真斗)
※真斗は巻き添え食らってるだけ
・那月の家の近所に10年前まで住んでた幼馴染(覚えてない)。苗字の漢字は違うが同じなのでその関係で仲良しで、那月を「なっちゃん」と呼んでいた
・ヴィオラもヴァイオリンも弾けるが、一番好きなのは歌。音楽の才能は天才的
・アイドルコースであり、中学時代の後輩の春歌と組むSクラス
・かつて一世を風靡した天才・「小さな詩人」だが競争に破れたクラシック界から脱落。自殺を考えるほど精神的に追い詰められるが、HAYATOの歌を聴いて感動、アイドルになることを決心する
・目を合わせた相手の心を読むことができる。音楽の才能があるのもそのため
・「りと」と呼ばれることがある
・那月の影響で、一人称は「僕」で二人称は「君」。男子の制服と女子の制服を組み合わせて着てる
・サイドだけを伸ばしたチョコレート色の髪とライム色の瞳を持つ。八重歯
・音楽用語以外の横文字に疎い
・料理に関しては那月よりもひどい。
※翔曰く、「那月の料理が食べた者を一瞬にして死をもたらすものならば、立冬の料理は一瞬にして地獄に送るもの」。それ故、「死神料理」と呼ばれるが、何故かスイーツだけは上手い
・特技:長編小説の暗唱
・趣味:水泳
***
【ぺリコローソ】
*四ノ宮夢(選択式)
雪月(ユツキ)
・吸血鬼と人間のハーフ。中途半端な存在のため、新月の日に吸血鬼の血を飲まなければならない
・ピアノと歌が得意
・街で那月と砂月に助けられてからは、彼らの隷属となる
※隷属…血を与えるためだけの存在
・性格が那月、雰囲気が砂月の兄・月斗が好きだったが、雪月を守って死亡
・人間の血が混ざっているため夜も平気
・普通の人間とは違い、ハーフ独特の赤い瞳とアッシュブロンドの髪を持つ
*他のキャラたち*
那月&砂月
・始祖吸血鬼
・外見は17歳だけど、実はとんでもない位長い時間を生きている
・隷属の##NAME1##を深く愛し、そして…
・二人ともヴィオラ、ヴァイオリンの名手で、歌も上手い
音也
・魔術師見習い
・孤児だったが、早乙女に引き取られ、魔術師を目指している
真斗
・若き領主
・幼馴染でライバルのレンのいいおもちゃにされる
トキヤ&ハヤト
・人気の双子歌手
・那月の幼馴染
レン
・王子に仕える家系に生まれた貴族の息子
・翔に仕える
翔
・第一王子にして将軍
・溢れる男気と大胆な戦い方で国民に好かれている