□ブックタイトル
If

□執筆開始日
2012年07月30日

□カテゴリー
小説
 私小説

□概要

もし、こうしていたら。

今でも、そんなIfというものを考えてしまう。



けれど、それは過去を否定するのと同義だから。


僕は君に言う。

――猫の箱は、開けるまで生死が分からないから楽しいのだ、と。





.

□読者へのメッセージ
閲覧ありがとうございます(^3^)/


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ