☆ながーいながい夢☆ 黒バス

□痛いのは嫌いです
1ページ/3ページ


今日は楽しかった。
実はあまりお金がないと伝えると,
黒子君と青峰君はアイスを奢ってくれたりした。
紫原君は自分が食べるので精一杯だったようだ。

アイスを食べたあと黒子君は家まで送ってくれた。


「それじゃあ歌恋さんまた明日。」

「うん,ばいばい。気をつけて帰ってね!」

「はい。あ!あと歌恋さん!」

「なに?」

「何かあったら僕の携帯に電話してくださいね。」

「え?」

「歌恋さんに何かあったら心配なので・・・」

「ありがとう!」


私は黒子君が帰るのを見送ったあと
家に入った。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ