☆ながーいながい夢☆ 黒バス
□痛いのは嫌いです
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今日は楽しかった。
実はあまりお金がないと伝えると,
黒子君と青峰君はアイスを奢ってくれたりした。
紫原君は自分が食べるので精一杯だったようだ。
アイスを食べたあと黒子君は家まで送ってくれた。
「それじゃあ歌恋さんまた明日。」
「うん,ばいばい。気をつけて帰ってね!」
「はい。あ!あと歌恋さん!」
「なに?」
「何かあったら僕の携帯に電話してくださいね。」
「え?」
「歌恋さんに何かあったら心配なので・・・」
「ありがとう!」
私は黒子君が帰るのを見送ったあと
家に入った。