鳴門の長い夢
私は、暗部の副隊長の座にいる。
ある日、任務が終わると火影様に呼ばれ任務を任された…
が、その任務は何とも言えない任務だった。
仕方なくうけたが暗部とその任務を両立するのわちょっと……
サスケは主人公に止められるので抜け忍にわなりません。
カカシ落ちです。
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ