ごみ箱
□さぁ、これから
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お前のことが大切だから
大好きだから
ついつい、調子に乗っちゃうんだよな。
「だーかーらー!!////」
「えっ?なんだ?」
「『なんだ?』…じゃ、なぁーい!!/////」
ちなみに、今の状況!
鈴の下、ベッド
鈴の上、俺☆
「いいだろー、別に……。付き合ってるんだしさぁ…」
「何がだよ////!!つーか、なんかキャラ違くない!?」
「あは☆」
「あは☆っじゃな…っん!?///」
そろそろうるさくなってきたから、一回口封じを…
なんて思ったけど、
俺がしたかったからなんて思ったり。
「ん…はっ、んん…あ……////」
普通のキスより激しく、
でも
愛を込めて…
「ふっあ……はぁはぁ、////」
そっと唇を離すと、鈴は苦しそうに息をした。
「これくらいで息切れか?それじゃ、後がも たないぞ」
少し意地悪く言って、
「あとって…ひゃあ!!?////」
鈴の身体中にキスをする。
……俺のって印
「じゃ、始めるか(ニヤリッ」
「えっ、////(汗」
「愛の儀式を……な!!」
ちゃんと愛すからな、
思いっきり乱れろよ?
鈴★
「愛してるから、鈴…」
鈴「……うん/////」
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さぁ、これから
愛の儀式を始めます★