暗闇の中、
大きな古びた塔の一番上に、
一人の少女がいた。
切なく、悲痛な物語。
恐怖の人生ゲーム始まります。
ねぇ、
私
はここだよ…?
プロローグ
第一章
第二章
第二章
―終止符と始まり―
第三章
第三章
―駒集まった―
第四章
第四章
―続くカウント―
第五章
第五章
―悲劇的な雰囲気―
第六章
第六章
―動き出したモノは―
第七章
第七章
―死と隣り合わせ―
第八章
第八章
―少しずつ開きだした―
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