11/23の日記
11：36
今日からはじめました……
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……帝光中バスケ部1軍のオフ会……
マジバにて…
黄｢赤司っち!!聞いてくださいッス〜!!｣
赤｢…どうしたんだい…？…涼太。｣
黄｢今、人気で品薄のとびだせどうぶつの森！ついにてにいれたんスよ〜!!｣
赤｢…とびだせどうぶつの森…？｣
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[ソラ] 11-23 14:51 削除
黒「…赤司君、知らないんですか？あまりの人気で、売り切れたお店が続出していることが有名なゲームソフトですよ」
[美香] 11-24 00:17 削除
赤｢…へぇ…それはすごいな…。｣
黄｢もうみんなにはカセットと本体セットであげたんス♪赤司っちにもあげるッス!!｣
赤｢…………ありがとう。｣
紫｢おぉ〜、赤ちんも貰ったんだね〜あとで通信しよ〜｣
赤｢敦…珍しいな…お菓子を持っていないなんて…。｣
紫｢今はこれにはまってる〜。｣
[ソラ] 11-24 09:09 削除
黒「紫原君がお菓子を持っていないのは珍しいですね」
緑「確かにそうなのだよ…」
[美香] 11-24 16:44 削除
黄｢はまってくれて嬉しいッス〜!!｣
紫｢なんか〜黄瀬ちんに言われるとむかつくんだけど〜｣
赤｢…なにげに上から目線だね…涼太…？｣
黄｢すんませんッス!!だからハサミこっち向けないで欲しいッス!!｣
赤｢冗談だよ…で、さっきからゲームしたまま何も言ってこない大輝も含めて……聞きたいことがあるんだが…お前達はどうやってそのゲームを入手したんだ？｣
[ソラ] 11-24 17:45 削除
青「…入手？どういう意味だ？」
黒「どこで手に入れたか、という意味ですよ。ボクは黄瀬君から直接手渡されました。何故か、ボクの家の前で待ち伏せしていましたけど…」
緑「オレは黄瀬からは貰っていないのだよ。ラッキーアイテムがゲームカセットだと高尾に言ったら、『２つ持ってるから、真ちゃんにあげる〜』と言われて貰ったのだよ」
青「それだったら、オレはいつの間にか家に送られてきてたぜ」
[美香] 11-25 08:06 削除
黄｢それ送ったのオレっスよ!!青峰っち！てかメールしたじゃないスか…返信こないと思ったら、気づいてなかったんスね…あ、ちなみに俺はファンの女の子達にプレゼントされたッス!!前、雑誌で欲しいっつってたの見てくれたみたいで…｣
紫｢黄瀬ちん〜なにげに嫌味ゆうのやめてよね〜…オレは〜ここに来たとき、一番最初に黄瀬ちんに貰った〜｣
赤｢…なるほど……というか涼太？待ち伏せってどういうことかな…？シャキーンッ!!｣
黄｢…ひっ!!(泣)｣
[ソラ] 11-25 08:43 削除
青「テメェ…テツの家の前で待ち伏せしていやがったのか、黄瀬ぇ」
緑「黄瀬、それはストーカーなのだよ…」
黒「…さすがにあの時は、ボクも驚きましたよ。黄瀬君」
[美香] 11-25 22:37 削除
紫｢黄瀬ちん〜キモ〜イ｣
黄｢ち、違うんスよぉ〜…(泣)き、昨日の仕事帰りに偶然、桃っちと会って…｣
赤｢…………さつきと…？｣
黄｢そうっスよ…？で、そん時に桃っちにもゲームあげたんスよ、したら…お礼にとっておきの情報教えてあげるね♪って言われて…、メールで住所が送られてきたんス｣
〜〜〜〜〜全員の脳内回想〜〜〜〜〜
桃｢え!!ほんとに!?やった♪ありがときーちゃん、じゃあ代わりにとっておきの情報教えてあげるね♪まったね〜(*≧∀≦*)｣
(ぶんぶんと手を降り駆けていく桃井とその場に取り残される黄瀬)
[ソラ] 11-25 22:55 削除
〜〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜〜
緑「…桃井」
黒「…桃井さん」
青「…さつき」
[美香] 11-25 23:05 削除
紫｢………桃ちん｣
赤｢…あぁ、想像出来るな……まぁ良い…とりあえず理由は分かった｣
黄｢し、信じてくれたっスか…？｣
赤｢あぁ…よく考えれば…あんな辺境の地にある場所に、涼太が１人で行けるわけがないしな…｣
紫｢え〜黒ちん家って、どんなとこにあんの〜｣
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