黒子のバスケ(夢小説)

□昼休み
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「あっ、神崎悪い。忘れてた」

神崎「おい、おいて行くなよ。」と少し怒っていた。

「赤司、神崎も一緒にいてもいいか」

赤司「あぁ、かまわないよ」

「(赤司、機嫌悪い?)神崎、昼ご飯食べたのか?」

神崎「あぁ、赤司。入部届け渡しておくよ。」と神崎が入部届けを渡した。

赤司「もらっておくよ。」

「赤司、他のキセキの世代は、どこの高校に行ったの」とさっきの話しの続きを聞いた。

赤司「あぁ、涼太が海常高校で真太郎が秀徳高校、敦が陽泉高校だよ。」

神崎「すげぇな、強豪校ばかりだな」

「そうだな」と話していると昼休みが終わるチャイムがなった。
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