黒子のバスケ(夢小説)3
□秀徳VS誠凛 観戦
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次の日、また将棋部で将棋を打っていると赤司がやって来た。
「名無し、明日、秀徳の試合を見に行ってきてくれ。」
「分かった。東京だったな、情報収集はやっとくよ」
「名無し、頼んだよ」
ここが試合会場か、結構、人が多いな
体育館につくと、正邦VS誠凛、隣のコートでは、秀徳が他のチームと試合をしていた。
正邦は、厄介な相手だが、誠凛が勝ち進んだ。秀徳も同じく勝ち進んだ。
これから、秀徳VS誠凛の試合が始まる。
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