黒子のバスケ(夢小説)2

□帝光バスケ部 青峰VS夢主
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 ある日、帝光の体育館で練習していると名無しさんが来ていた。

赤司「なにか用か?」

「冷たいなあ。征十郎のバスケ部の練習みてただけだよ。それと俺、次の体育大会は出るよ。絶対に…」

赤司「本気かい」

「あぁ、例の中学が出るんだよ。」

名無しさんは本気であることを赤司は、さっした。

赤司「そうか…」

「そこを潰すまででる。でも、もし帝光が先にそことあたるなら諦めるけど」

赤司「…分かった」

「ところで俺さ、青峰と 1on1してみたいんだけどいいか?」
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