黒子のバスケ(夢小説)2

□体育大会
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 体育大会のトーナメント表が発表された。

「ついに来たな。初戦からあたるとはな。あの中学と… 」名無しはオーラが出て雰囲気がかなり恐ろし感じになっていた。

「これは…体育大会は荒れるな」赤司が呟いた。
帝光レギュラーが集められた。

「はじめに言っておくが初戦だけだが名無しさんが出る」

「!」全員が驚いた。

「試合は、いつも通りだ。今回は、名無しさんが本気を出す。見ておくといい…」
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