黒子のバスケ(夢小説)
□朝練
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僚の一室で早めに起きて朝食をとっているとインターホンがなった。
誰だろと思い開けると赤司がいた。
赤司「やぁ、学校に行くよ。早くして、朝練が始まる」
「分かりました。」と急いで朝食をすませ、用意し家を出た。
「あの…どうして家に…」と控え目にいった。
赤司「篠崎、バスケ部に入部するんだろ。急ぐよ。遅れる。」と走った。
学校の体育館に入ると先輩たちがいた。その中に無冠の五将のメンバーがいた。かなりびっくりした。
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