黒子のバスケ(夢小説)
□旅行
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インターハイが始まった。
俺は、まだ出なくていいらしい。前々から言われていた。黄瀬と青峰の試合を見に行くことになっていた。
神崎の親戚が会場の近くの旅館を経営しているらしいそこに泊まって見に行けばいいとすすめられ行ってみたら、学校の立て札が2校、秀徳と誠凜高校とあった。
「嘘だろ…。」入口から入るとちょうど昼前だったので目の前で緑間と誰かが話していた。
?「きつかったぜぇ、練習。腹減った」と誰かと話していた緑間と目があった。
緑間「なんでここにいるのだ!名無し 名無しさん。」