黒子のバスケ(夢小説)

□対決
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ぎりぎり間に合った。
公園に着くと青峰が来ていた。

青峰「お前が赤眼の狼か?」

「あぁ。」

青峰「ずっと楽しみにしてたんだぜ。お前とやるの 全中じゃ出来なかったしな
10本先に入れた方が勝ちでいいだろ 来いよ」とボールを持つ青峰。
こんなに速いのか。

 物凄い迫力とスピードで俺を抜こうとするがそれを取ろうと必死についていき、ボールを取り、ドリブルで全速力で走りシュートした。青峰を素早くかわしシュートを入れる。それからもそれの繰り返しだった。
それの結果、連続で10本いれた

青峰「嘘だろ。俺が負けた。」青峰が驚いていた。

「勝ったのか?俺が…」と俺も驚いた。まさか本当に勝てるとは思っていなかった。しばらく呆然としていた。
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