黒子のバスケ(夢小説)
□ストリートバスケ
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赤司「名無し、IHの決勝の次の日に紫原と黄瀬に会うのはどうだい」と赤司が突然口にした。
「なんで?」
赤司「僕はキセキの世代のみんなに君を紹介したいと思ってるんだ でまだ会ってないのは黄瀬と紫原だけなんだろ」
「うん。」
赤司「紫原には連絡してある。東京駅で待ち合わせだそうだ。その後、黄瀬に会いに行ったらいい」
「分かった。それって、明日だよな」
赤司「うん。そうだよ」
「分かった。」
赤司「草試合はダメだから、間違っても試合はするなよ」
「分かった。」