黒子のバスケ(夢小説)

□紫原の家では
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 ここか、普通の一軒家だった。

紫原「家族出かけてるしー。散らかってるけど入ってよ」とドアを開け入った。

「あぁ」

紫原「ちょっと待って、室ちん、名無しちん。はい、これ」とタオルをくれた。

「ありがとうな」

氷室「敦、すまないね」

紫原「俺、着替えるしー。室ちんも名無しちんも着替えあるでしょ 着替えたら」

「あぁ、そうだな」と着替えを取り出し、着替えた。

氷室「敦、お風呂貸してくれるかい?」

紫原「いいよ。」
氷室はお風呂に行った。

 部屋には、紫原と俺だけになった。紫原は相変わらずお菓子を食べていた。

「なあ、紫原。俺のこと以前から知ってたのか? 」
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