黒子のバスケ(夢小説)

□昼休み
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赤司「まだ言っているのか。今日は、お前の学校と他校の試合映像があるから帰ったら、見ておけ。見たらメールしろ」

「分かった。俺、お前のメアド知らないし。てかなんで俺の家知ってたんだ?」

赤司「同じマンションの僚で知らないわけないだろ。メアドは渡しておくよ」

「えぇ、同じマンションだったのか。まさか同じ階で隣とかないよな」

赤司「そんな訳ないよ。同じ階だけど部屋はだいぶ離れてる。」

「そうか、よかった。なあ、青峰とかなんか言ってなかったか?」

赤司「戦ってみたいと言っていたよ。ちなみに大輝は桐皇学園でテツヤは誠凜高校だよ。」

「へぇ。他はキセキの世代ってどこに行ったの」

「その話は、後だ。先に昼食だ。」

メロンパンを取り出して食べた。赤司の弁当で豪華だった。早めに食べ終えた。さっきの続きを聞こうとしたら、神崎がやって来た。
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