短編夢小説V
□その色気は猫になっても変わらないU
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※注意
この小説は、”店にセバスチャンが現れる所”までは恵梨華が書きましたが、
それ以降はとある人(通称:奴隷クン)に代筆してもらったものです。
一部葬儀屋の口調は修正しましたが、
まともに読んで修正した訳ではないので、まだ誤字やおかしい部分があるかと思います。
そういった未完成の物が苦手な方、代筆が嫌いな方は閲覧をお控え下さい。
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