短編夢小説V
□葬儀屋先生
1ページ/3ページ
※注意
この小説は管理人の恵梨華が書いた物ではありません。
とある人(通称:奴隷クン)に代筆してもらったものです。
一部葬儀屋の口調、そしてヒロインの口調は修正しましたが、
まともに読んで修正した訳ではないので、まだ誤字やおかしい部分があるかと思います。
そういった未完成の物が苦手な方、代筆が嫌いな方は閲覧をお控え下さい。
ちなみに今回はいつもに増して酷い出来でした。
「」の中だけを修正しましたが、会話ばかりのシーンもあります。
ですが、何気にノートの取り方など勉強になる点もあったりします。
上記を踏まえた上、閲覧の際は何卒温かい目でご覧下さい。