短編夢小説V

□葬儀屋先生
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※注意

この小説は管理人の恵梨華が書いた物ではありません。

とある人(通称:奴隷クン)に代筆してもらったものです。

一部葬儀屋の口調、そしてヒロインの口調は修正しましたが、
まともに読んで修正した訳ではないので、まだ誤字やおかしい部分があるかと思います。

そういった未完成の物が苦手な方、代筆が嫌いな方は閲覧をお控え下さい。


ちなみに今回はいつもに増して酷い出来でした。
「」の中だけを修正しましたが、会話ばかりのシーンもあります。
ですが、何気にノートの取り方など勉強になる点もあったりします。
上記を踏まえた上、閲覧の際は何卒温かい目でご覧下さい。
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