09/01の日記
14:50
はるさん、光栄すぎるよ・・!
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そ、そんな・・・・小説を読むのが止まらなかっただなんて・・!(照)
「ブフッ・・・”ある意味止まらなかった”だけだろ〜う?ヒッヒッヒッ」
むー・・!テイカーさんめ!褒められたら素直に喜ぶもんだよ!?
全く・・・ひねくれてるんだから!
「小生は君みたいに能天気じゃないからねェ〜?」
い、いいの!恵梨華は言われたら嬉しい子なの!
「へぇ・・・それじゃあ、折角褒めてくれたんだ。はるちゃんにお礼をしないとねえ?」
まーたいつものニヤニヤが出てるよ!(笑)
「ヒッヒッヒ〜、さあ・・・はるちゃん?怖がらずにこっちへおいで?小生が・・・お礼をしてあげるよ・・」
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14:44
玄奈さん、心配してくれてありがとう・・!
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あの件は偉大なるお方のお陰で無事解決したんだよ!
「ちゃ〜んと注意書きしてあれば、誰も文句なんて言えないもんね〜?ぐふっ・・」
まぁ・・・なるべく調子に乗らないようには気をつけるけどね(苦笑)
「まったく・・・君はす〜ぐに調子に乗ってしまうんだからねェ・・」
ってか・・!テイカーさんの唇を甘噛みしたい気持ち・・・凄く分かるよ・・!
「っ・・・・そ、その目はなんだい・・!?」
さあ、玄奈さん・・・僕と一緒にテイカーさんの唇に噛み付こうか・・!(笑)
「お、お止めって・・・ッ!」
暴走した夢見乙女は止められませーん!(笑)
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14:40
クルミさん、風邪に気をつけて!
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雨に打たれたクルミさん・・・おうちに帰ったらちゃんと拭かないとダメだよ!?
「ぐふっ・・・この透けた美しい肌・・・ああ、堪らないよ・・!」
そ、そこ!ニヤニヤしてないでクルミさんの身体をタオルで拭いてあげなよ!
「おやぁ〜?いいのか〜い?小生にタオルなんて持たせても・・・ヒッヒッ」
ま、まさか・・・!
「さあ、恵梨華のお許しが出たよ?クルミちゃん・・・身体の隅々まで・・・小生が拭いてあげるからね」
やっぱりかあああああ(笑)
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