□ブックタイトル
胃拡張と平凡眼鏡と大型犬

□執筆開始日
2013年01月04日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要

───そこが俺の、還る場所。


神楽を庇い、死の淵をさ迷う銀時。
意識が戻らない銀時に、家族は───…。

そしてその頃、江戸の街に蔭が落とされる。

□読者へのメッセージ

初連載です!!!!(о´∀`о)
ネーミングセンスのなさ笑

どうぞ、ごゆるりと**


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