裏夢小説

□悪魔のヒ♀三♂ツ
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悪魔のヒ♀三♂ツ

悪魔ヒロイン男体化ネタです。 エロいけどギャグ風味でもあるので
苦手な人は逃げて!一瞬でも見てしまった記憶は海に捨てて!!



























「ふふ、可愛い」

ぐちゃぐちゃに濡れたそこをなぞると

キティちゃんの体が嬉しそうに跳ねた

「気持ちいいんだ?おっぱいムニムニされて」

右手の人差し指と中指は

ぬるぬるなところを少し強い力でなぞって

人間の女性と同じの小さなしこりは特に念入りに刺激する

「 ぁっ アッ だ、め!」

「ダメじゃないでしょ、イイんでしょ。素直じゃないんだから」

いつもはすました顔してるのに

こういう時は本当にえっちな顔するんだから

ギャップがたまらない

「ちょっと入れるよ。」

けしからん体だけど処女かもしれないし

人差し指をゆっくり丁寧に差し込む

ほぐさないと痛いからねえ

いやほぐしたところで痛いもんは痛いらしいけど

「っきゃぅ」

可愛らしい反応だけど

中はものすごい抵抗がある

マジかよ

やばいな〜いややってることはすでにやばいんだけどね

「ね、キティちゃんの処女もらっていい?」

一応本人の了承はもらわないとね

「え、あの、なんで?」

なんでばれたのかと聞きたいのか

その反応がまたもうたまらん!

「超可愛いからかな〜」

というと恥ずかしそうに顔をそむける

それがそそってるんだけどわかんないのかなぁ

「可愛いキティちゃんに私の」

いや

「俺の初めてあげるね。」

「え?えぇ!?」

ま、こっちの体の方がキティちゃんを抱きやすい二つの意味でな!もちろん性的な意味でな!!

「説明したことなかったっけ?

俺はさ、強い人間と結ばれて人間の出生率を下げるんだ。」

つまり男だろうと女だろうと

ホモだろうとノンケだろうとユリだろうと構わず食っちまうんだぜ

「あの、私人工的とはいえ怪人なんだけど」

「関係ない、強い遺伝子が残せるなら。」

柔らかい胸に触れるとキティちゃんの体が跳ねたのがわかった

やっぱりちょっと怖いんだろうな

「できるだけ痛くないようにするからね」

人間なら耳のあるはずのそこにキスをして

愛撫を再開する

もう挿入したいんだけど

大事に大事に

丁寧にしないとね

「んっ・・・ぁッ」

恥ずかしそうな声がたまらん!!

煽ってるんだな?そうだろ?

みんなはどう思う!

くそう、なんで私の手は2本なんだろう

4本あれば乳揉んでこっちもいじれるのに

「ひんっ」

可愛い唇に吸い付く

一生懸命息を整えようとしてるんだろうね

口を開いたそこに舌をねじ込んで小さな舌を吸い上げる

やっぱ男だといろいろイイな

一旦唇を離して

「よいしょ」

すでに脱ぎ捨ててたパーカーの上にキティちゃんを横たわらせて

正面から覆いかぶさる

下唇を舐めあげ

「イれていい?」

「ん」

コクンと小さくうなずくのをみて

昂ぶった自分を握り先端を宛がう

「く・・・んっ」

亀の頭みたいな部分が沈むと

「あぅ」

キティちゃんの体が震えるのに気付いて

唇に頬にキスをして

「痛かったら爪立てていいからね」

人の手ではないそれを背中に回させる

こんなんで抉られたら痛いだろうけど

キティちゃんには負担かけちゃうからな

すでに中は全力で抵抗してるんだけどね

まあそれも振り切ってヤっちゃうんだ

っつーか狭いなんだこれ

「ごめん、いったん奥まで入れるッ」

「きゃっアァァっ!!」

気持ちよすぎる

我慢限界なのにこんな狭くてぎゅうぎゅう締め付けられたら

あっという間にイッちゃう

いっぱい愛撫してたのがよかったらしい

プツンと膜を破る感覚がしたあとは

奥までズップリ侵入することができた

「痛いよね?ごめんね。」

涙を舐めとる

「だい・・・じょぶ」

健気な言葉とうるんだ視線が可愛くて愛しくて

唇を貪る

「ふっ・・・あッ」

柔らかい胸を揉むのも忘れない

時々先端を爪でひっかくと

中が締まる

ダメだもう頭の中溶ける

「動くよ」

「アッ、ァっ、っふあ」

腰を軽く揺らして先端で一番奥を突く

愛液と自分の先走りと破瓜でぐちゃぐちゃ卑猥な音が聞こえる

「くっ、ぅッ」

キティちゃんの中は上の方が少し硬い

そこが丁度俺の弱いとこをするもんだから

追い詰めたいのに

奥を突くたびに俺も吐精感に襲われる

「やっソコッやめてっ」

まだ理性が残ってるらしい

涙をぽろぽろ流しながら抵抗する顔がたまらなくて

両手でキティちゃんの腰を掴んで

強く腰を打ち付けた

「ヤァアァッ ダメッ だめぇッッ」

限界が近いらしい

上半身をのけぞらせ

抵抗を示す両腕が胸を押して引きはがそうとする

でも力が入ってないのがまるわかりで

無視して奥を突く

「もっ、やっ あっ ァッ」

「うん、一緒に、 イこっ ッくッ!!」

「ァアァッッ!!」

搾り取るような動きを感じ取って

一番深くつながったところで精を吐き出した












「気持ちよかった?」

「馬鹿、聞かなくてもわかってるでしょ。」

頬を染めてそっぽ向いちゃうのがとてつもなく可愛い

誘ってるの?もっかいやっていいの?

「またしような。」

「ん、今度はゴムしてね?」

「あ、それは大丈夫お互いが子供がほしいって思わなきゃできないから。」

「無駄にすごいわね。」

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