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□イケない豆まき*
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「はぁ……おまえんなか最高。チョー気持ちいいぜ、ナツ。」

ズンズンと突き上げながらグレイはナツを褒めた。 おそらく本人は意識朦朧として、グレイの言葉をとても理解できる状態ではなかったが。

そのことに気づいたグレイは、いったん律動をやめると、ナツの髪の毛をくしゃくしゃと撫でて、唇に優しくキスをした。

「…ん、ぐれぃ…」

ようやく我に返った様子のナツは、グレイの甘い口づけに酔いしれる。

「ナツ。少しムリさせちまったな、わりぃ。けどあともう少し、な?」

そう言うとグレイは、いまだにナツの尿道を塞ぎ続けていた粒を一気に抜いた。

「あ゙ぁ゙!!!……ぃ、いたい……ぅ…」

ぼろぼろと涙を流しながら悲鳴を上げたナツは 、よほど痛かったのだろうか、なかなか泣きやもうとしない。

だがグレイは動じず、再びゆっくりと律動を再開させ、ナツの性器も優しく擦ってやる。すると先程の悲鳴はどこへやら、また甘い喘ぎをあげて、暫くすると性器の固さは元通り。

「とんだ淫乱だなぁナツさんは。豆にグリグリ されてそんなに気持ちいいか?」

「んぅ、ぐりぐりぃ……あん!……あぅ、…… きもちぃよぉ……あぁぁ!!!………まめがぁ、奥 に………すごぃ…おくにぃ……あたってぇ!!」

……ほんと淫乱。

ぼそっとグレイは呟くと、ラストスパートをかけ、激しく中を突き上げる。

「あぁぁぁ!!い、いくぅ………ぁん…ぃ…いっち ゃうよぉ!!」

「いいぜ、俺もいきそう。一緒に、な?」

ナツは可愛い声をあげながら精液を吐き出し、 それに応じて後ろの穴もギュウっと締まった。 その締め付けの気持ちよさといったら異常なほどで、俺も躊躇うことなくナツの中へとたっぷ りとスペルマを注いだ。
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