めいん2

□ある日の非日常
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「………ちっ…なんだこんな時間に…」

現在、夜23時過ぎ。
三宮万里は執事である橘に呼ばれある一室に向かっていた。

"書斎"

橘に来るよう言われた先は書斎だ。
何故主人である万里が呼び出されなくてはならないか…


それは________数時間前の出来事からであった。

が、面倒なのでまた追々話そう。

「…さっきから何を言っている、駄作者。」

ふんっ!万里なんか僕か書かなきゃこんなとこまでこれn「あ"ぁ"ん?」すみませんでした万里様ぁあ!DO★GE★ZA

「ふんっ」

ふぅ…では話を戻して、


書斎についた万里はノックなどせず(当たり前だ)中に入っていった。
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