夢小説

□いいけど、その変わり
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[いいけど、その変わり]



赤「名無しさん!」



 ギュウッ



 「わぁ!赤也か!」

赤「ビックリしましたか?」

 「したした!てか、赤也。今日は朝起きれたんだね。」

赤「そうなんすよ!偉くないっすか!?」

 「うん。えらいえらい。」



 私は赤也の頭を撫でた。

 すると、赤也は嬉しそうに私を見る。


 可愛い・・可愛いすぎる!



真「お前ら!朝から何をやっとる!まったく、たるんどるっ!」

赤「さ、真田副部長!?」

 「もー何?真田?抱きついてるだけなんだけど?」

真「抱きついてるだと?」

 「見て分らない?ね?赤也?」

赤「はい!先輩!」

真「・・ほ、他のところでやらんか!」

幸「まぁまぁ、真田。まだ、朝練は始まってないんだからいいじゃないか。」

真「しかしな・・」

幸「プレイに影響が出たら好きにしたらいいから。」

真「うむ。」

赤「げ」

 「赤也、頑張ってね!」

赤「う〜頑張ります・・」


end

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