星屑の煌めき
□船×嵐×仲間
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(残ったの、私とゴンと、金髪の美少女とスーツの人だけなんだ)
「ほう、結局残ったのはこの四人か。名を聞かせてもらおう」
「オレはゴン!」
『私はリンだよ!』
「私の名はクラピカ」
「オレはレオリオという者だ」
……クラピカさんって、凄い綺麗…、つい見とれちゃった!
あんなに綺麗な女の人、初めて見たかも。
『クラピカさんって、凄い美少女…!』
「は⁉」
あれ?否定されちゃった…
恥ずかしいのかな?←
しかし、リンが気付いていないだけで、周りの三人は笑をこらえるのに必死だ。
そうこうしているうちにも、クラピカの顔は違う意味で真っ赤になって行く。
「私は…、男だあぁぁぁあ!!!」
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夢主視点