i'm gonna be..
□魅力もほどほどに
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『うわああ!本当に
空に船が><!町中は
歴史の教科書で見たような景色と
現代の景色が混ざってるし!
それにあれが天人?!』
新「大丈夫ですか!名前さん
落ち着いて落ち着いて^^:」
神「そうあるよ
驚くのも仕方ないけど
体は無理しちゃ駄目あるよ」
『ああ^^;;
ありがとう><
体なら大丈夫だよ^^
でもびっくりの連続だよ
私本当に知らない世界に
来ちゃったんだね!』
大江戸スーパーを案内した後も
この調子の名前ちゃん
簡単な道案内にいちいち
驚きの様子です
しかし、
『あと、あれ?なんか?
私ジロジロ見られてるんですけど
やっぱり、、違う世界の人間って
空気とかで分かるのかな?><。』
新、神「「、、、いや、、
それは、、多分」」
銀「おい!てんめーら!
うちの名前ちゃんが
可愛いからってジロジロ
見てんじゃねーぞ!こっら!」
新、神「「そういうこと」」
『、、、、、、?え?』
銀「ったくろくな奴が
いねーよさっきから
いやらしい目で見てきやがって」
『銀ちゃん男に人気なんだ^^』
銀「え!?;;;;」
『私じゃなくて銀ちゃん
見てたんだね^^(ニコ)』
銀「、、、う!//」
(全力で否定したいのに
笑顔が、ま!眩しいだと!)
神「、、こいつが一番馬鹿ある」
新「名前さんもう
その悶えてるアホはほっといて
行きましょう^^」
銀「ちょ!ちょ待てよ!」
?「あれ?銀さん」
銀、新、神「こ!この声は!」