執事誠実
執事誠実
『宜しくお願い致します、旦那様?』
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11/20(Sun) 22:43
桜
...屋敷で何をしようか楽しみだなあ(手を離され一瞬不機嫌そうな顔になるもコロッと変わり楽しそうに小声で話して)
へえ、そんなに!どんな蕎麦なのか、想像するだけで腹が空いてしまうな誠実!(笑顔のまま突然誠実の方を向き)
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11/20(Sun) 22:46
執事誠実
そうですね?旦那様?
(にっこりと笑いながら)
若い社員:お待たせしました!松の間にいってほしいとのことです!
(帰って来て、開発責任者にそういいながらも、気になるのか、チラチラとこちらを見ていて)
開発責任者:分かった。では向かいましょうか!
(揃って松の間に行き、執事誠実と貴方、開発責任者と若い社員がそれぞれ並ぶように座り)
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11/20(Sun) 22:50
桜
若い社員と話がしたい、上手く誘導してくれ(松の間へ向かう途中誠実にボソりと耳打ちをして)
(誘導されるままに松の間に入り、座り)
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11/20(Sun) 22:54
執事誠実
畏まりました……
(にっこりと微笑みながら)
【しばらくして、和やかに食事の時間が過ぎ、一息入れる時間になり】
開発責任者:御馳走様でした!すいません、つい美味しくて結構ガツガツ食べてしまって……。
みっともないです……
(苦笑いをしながら、後頭部をかいて)
いえいえ、此方も大変美味しゅうございました。
箸が止まらない、とはこのことだったのですね?
(当たり障りのないように笑いながら、丁寧な言葉を放ち)
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11/20(Sun) 23:12
桜
いえ、大変美味しい蕎麦でした...。また食べに来たいものです...
こんなに美味しい蕎麦屋を紹介してくださり本当にありがとうございます...(礼儀正しく感謝の言葉を述べ)
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