執事誠実




執事誠実

『宜しくお願い致します、旦那様?』





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11/20(Sun) 21:59
執事誠実

恐らく、本人にとっては、もしかしたら初めてなのかも知れませんね?
自分と同じ性の人間も、下手をすれば、それよりも

開発責任者:御二人ともすいません!長く走らせちゃって!
もう少しで着きますので!!
(くるりと、突然後ろを振り返り、申し訳なさそうな顔をして)

いいえ、私は大丈夫ですよ?
(突然のことにも素早く対応し)

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11/20(Sun) 22:11



ええ、お気になさらず。(早変わりを見て一瞬面白そうに、にんまりと目を細めるも、直ぐに元の笑顔に戻り)

.....(開発責任者が再び前を向くとまた元のにんまり顔に戻って)
なあ、誠実...少し遊んでも良いと思うか?(小さな悪戯っ子のような顔で誠実の方を向き)

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11/20(Sun) 22:14
執事誠実

旦那様の思うままに。
ですが、あの社員は今後の未来において素晴らしい人材となりますので、ほどほどにしてあげてください。
その代わり……
(そう言ったあとに、耳元に口を近づけて)

お屋敷に帰ったら、後は、御好きなように……
(クスリと笑った音を立てた後、何もなかったようにいつもの澄ました笑みを浮かべ)

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11/20(Sun) 22:23



!...それは、あの若い社員の代わりにお前に悪戯をしろという事か...?(突然耳元で囁かれ驚くが、悪戯っ子の顔のまま、誠実の手を持ち上げると指を甘噛して少し高い位置にある顔を見上げ)

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11/20(Sun) 22:28
執事誠実

さぁ?私はあくまで、御屋敷に帰った時のことを言いましたので……
(抵抗するわけでもなく、かといって焦るわけでもなく、落ち着いた声でいい、そっと手を貴方から離して)

【蕎麦屋に到着】

開発責任者:いやー、すいません!途中混んでいたみたいで……
なんとかたどり着いて良かったです!!!
若い社員:先輩!先にチェックしておきますね?
(すたすたと先に中に入っていき)

開発責任者:おう!頼んだ!
では、御二人様、中にどうぞ!ここの蕎麦屋は美味しくて評判良いんですよ!
(にっこりと笑いながら)

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