執事誠実
執事誠実
『宜しくお願い致します、旦那様？』
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
11/27(Sun) 22:38
桜
物...か...
俺は今も物と対話をしているのか？(眉間にしわを寄せ、誠実の目を見て)
意見が無いというのは...つまらない...(悲しむように声を出し)
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11/27(Sun) 22:41
執事誠実
旦那様……そんな顔をしないでください。
気にすることはありませんよ？
私は旦那様の『モノ』………
それ以上でも、それ以下でもありません。
(よしよしと、慈しむような顔で貴方の髪にさらさらと指を入れ)
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11/27(Sun) 22:44
桜
お前は...(小さくため息をついて)
物なら、ちゃんと印をつけておかなくてはな？(誠実の首筋に顔を近づけると、一気に噛み付き、そこからはうっすらと血が滲んで)
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11/27(Sun) 22:47
本日はここまでと致します…またお相手よろしくお願いいたします
執事誠実
っ………
(噛みつかれた時に痛むのか、ほんの一瞬顔を歪ませるが、直ぐに笑みを浮かべ、貴方の頭をポンポンと優しく撫でて)
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11/27(Sun) 22:52
はい、また宜しく御願い致します
桜
俺はさ、お前のその笑顔が...気に入らないんだ...(まだ血の滲んでいる噛み跡を舐めて誠実の乳首をグリグリと押して刺激し)
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