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□コラボ企画後編 きゅみん★長編
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キュヒョン


どうしよ…
苦しい…いつもより狭く長く感じる…

「っ…ぅ!」

長くは耐えられないとわかり
奥まで一気に突き刺した


ソンミン


「き、ゃぁぁぁぁあああっ!!!!!///」

ぁ、ぁぁっ………ふかぃ………///

ぎゅひょなが奥にきてる/////

まだ動かないでっ………///


キュヒョン


奥に入れば何てことはないはず…
だけど
気を抜けば引っこ抜かれそうだ
中の粘膜が張り付いてくる

このままだとミニヒョンより先にイってしまう

なんとかキツいに耐え
出し引きをはじめた


ソンミン


はぁっ…おっきぃ…///

「ぁ…ふぁ!///」



ぎゅひょながゆっくり、ゆっくりだしいれする
気持ち良すぎてどうにかなりそぉ…///


キュヒョン


粘膜が少しずつ俺を受け入れ始める
腰のスピードが早くなる

ミニヒョンの声も一段と高くなりはじめた

も…ラストスパート…かな…


ソンミン

ぁっ…ぎゅひょながどんどん早く突いてくる…///


「ぁぁっ!…ぎゅ、ひょな……もぉ!!///」


イきそぅっ…///

早く、触って…いつもみたいに…////


キュヒョン

ミニヒョンがイきそう…
俺だって…今にも弾けそうだ…
目が俺に訴える

『早く触って出させて』

今日は触る予定ないから…

そのままいいところを突き上げた


ソンミン


なんで…触ってくれないのっ?!
ぁ、もぉ……

「ッ………ぁぁぁぁあああっ!!!////」


僕はぎゅひょなにおもいっきり突かれてイってしまった

自身を触られずに………


キュヒョン


「っ!!!?」

ミニヒョンがイった瞬間
目の前が真っ白になるくらい
ぎゅぅうと締め付けられた
快楽を通り越して痛いくらい
これが…ドライか…

なんとかしなくちゃ

この時忘れていた
ドライでいきなり動かすと
二人が痛い目にあうことを


ソンミン


目の前がチカチカして…何も考えられない…

すごく…気持ちいい…///

「っ!!!!!///」

ぎゅひょなが動いて………ナカを一気に………さっきより締めた…


キュヒョン

「っ!!ヒョン!!」

苦しい…
だめだっ…もう…

ヒョンを抱き締めたまま欲を吐き出した


ソンミン


「ふぁぁっ////」


ぁぁっ………奥で…ぎゅひょなのからいっぱい出てきた…///
きもちぃぃ…///

もっと………そう思いながらぎゅひょなに強く抱き着いた


キュヒョン

自分が出したものが
滑りを良くしてあまりキツくなくなった

抱きつかれたままだが
そのまま自身を抜いた

「はぁ…ヒョン…」


ソンミン


ぁっ………抜いちゃうの…?

やだ…もっとぎゅひょながほしい…まだ足りない………ぎゅひょなぁぁ…///

まだ………
「足りないょぉ……///」
もっと………
「ちょぉだぃ?//////」


キュヒョン

……
こうなればヒョンには手がつけられない

俺は椅子に座って

「ご自由に」


これがミニヒョンにとっても
いいでしょ?kk


ソンミン


早く…ほしい…

僕はゆっくりぎゅひょなに近寄りまたがる

位置を調整しぎゅひょなをみつめながら呼吸を整える

「すー…はぁー……」


キュヒョン


やっぱり…きた

この時のヒョンはビックりするくらい
乱れてくれるから見応えがある

お手並み拝見…ですかねkk


ソンミン


「ひゃぁぁぁぁぁっ!!!!!///」


僕は力を抜きおもいっきり奥までいれた

きもちぃぃ…もぉ………はぁ///


もっと…もっといじめて………そんみな、ぎゅひょながほしぃ…///


キュヒョン

ずん

とミニヒョンが奥まで入れる

あぁ…理性が飛んでるな
一目でわかった
快楽をおうあなたの顔が好きなんですよkk


ソンミン



ぁぁっ……きもちぃぃ…でもまだ…足りないっ


「ぁ、ふぁ…んぅっ!///」

きもちよくなるために腰を動かす


ぎゅひょな、動いて…そんみな…きもちよくなりたいの///
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