青色のきみ
□琥珀月
2ページ/5ページ
*戦闘能力
妖ゆえの野性の勘と強者を求める本能
対AKUMA武器が宿る目で妖術を操りAKUMAを破壊する。
眷属たる狐を一瞬で形成する技術も然ることながら、幼少期より一人で生き抜いて来た経験から純粋な戦闘能力も相当なもの。その特異な血から神田を超えた治癒力を発揮する。
レベル1までなら体術のみ(体に狐火を纏わせるなど)で破壊可能。移動速度はイノセンス発動時のクロウリーと同等かそれ以上。
*目的
主たる神田ユウへ忠誠を尽くし、彼の敵の排除すること
その為なら自らの死すら辞さない覚悟を秘める。
戦争に対して冷淡なのは死と隣り合わせで生きて来たがゆえ。
その為AKUMAにすら優しさを見せるアレンにキツく当たる事も。
彼に向かった攻撃はたとえAKUMAの弾丸であろうと平気で受け止める。
敵意が認められた場合、忠誠に従い敵として排除する。