book2
□empty
1ページ/5ページ
放課後、部活が終わり帰る準備をしているとお腹が空いたのかリョーマがこうつぶやいた。
「お腹空いた…」
偶然それを聞いた桃城は
「何だ越前、腹減ってんのか?」
と聞いた。
「そうッスよ」
とリョーマは返事をした。
「そっかぁー、んじゃさ、ハンバーガーでも食いに行かねぇか?」
とリョーマに提案した。
「いいッスね。んじゃぁ、桃先輩のおごりで」
と返事を返した。
「げっ、またかよ!?」
と桃城は嘆いているが、リョーマはそれを無視した。
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ