他校

□偶然重なった日
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「〜というわけで、一緒に誕生日パーティーやらないか?」
『いいですね、一緒にやっちゃいましょう!』
「でも、普通にするのはつまらないから、イタズラ仕掛けない?w
あ、ただ、大坪さんにするのはなしな?大坪さん、怒るとめっちゃ怖いから…」
『面白そうですねw
分かりました。あ、ブン太には遠慮なくやっちゃって構いませんからw 仁王によくイタズラされてますしw』
「まwwwじwwwかwww
よし、丸井に仕掛けようwww」
『じゃあ、決まりでww
あ、もうそろそろ寝なきゃいけない時間ですね。俺はもう寝ますね』
「ん?あ、ホントだな。俺も寝ないと」
『では、おやすみなさい』
「おやすみー」


ピッ


「やべぇ、ちょー楽しみwww」


幸村との電話を終えた高尾は、大坪と丸井の誕生日に向けてどうしようか考えつつも、どちらかといえばイタズラの方を真面目に考えようかなと思うのだった。


二人の電話でのやり取りは、ニ週間前の6日の夜。
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