book2

□サプライズ
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「皆、ちょっといいかな」

放課後の練習前に、大石はレギュラーを集めた。

手塚は、生徒会があるため、遅れてくることは分かっているからだ。

「何ー?」
「大石どうしたの?」

3-6コンビが大石に訊ねた。

「来週、手塚の誕生日だろ?誕生日パーティーをやりたいと思って」
「へぇー、それはいいね」
「いいっすね!やりましょうよ!」

河村・桃城が賛成し、他の皆も賛成した。

「それと、手塚はあまり驚いた顔しないだろうけど、少しくらいは驚いた顔見たいだろ?」
「「うんうん、見たいよね」」

大石がそう言うと、菊丸・不二は「うんうん」とうなづき、ニヤリと笑った。


こうして、手塚の誕生日パーティーの準備が始まったのだった。
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