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□happy time
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「おいおい、明日に響くぞ?」
と、心配して大石は言った。
「そうだけどさぁ…」
「何だ?」
「大石と一緒にもう少し起きていたい…」
と、菊丸は言ったのだ。
その言葉に大石は嬉しくないはずがない。
「!!///」
言葉が出ないほど嬉しかった。そして、照れた。
「じゃ、じゃぁ、もう少し起きていようか…」
と言い、2人はもう少し起きていたのだった。
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