夢の世界の歩き方

□夢と対話しよう
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夢は、「擦り切れてデザインが見えなくなってしまった、魔法の絨毯」のようなものです。覚えている断片から、イメージを膨らませて細部を思い出して、擦り切れている部分の模様を再現していくわけです。
夢を記録するときは、必ず日付を入れておきましょう。あとから夢を振り返るときに、役に立ちます。その日あった出来事を簡単につけておく人もいます。これも、現実の出来事と引き比べて夢を考えるときに役立ちます。メモ用紙だと散在してしまうので、ノートの方がいいでしょう。
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