*夢辞典*

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【青空 (あおぞら)】
意識が極めてクリアな状態を意味しています。晴れ晴れとした気持ちの象徴でもあります。

【アクセサリー (あくせさりー)】
基本的にはステータスをあらわします。沢山持っている方が、財力があるといえます。また、女性性をアピールするときにもアクセサリーを使います。

【朝 (あさ)】
これから新しい状況が開けてくるという状況です。もうじき、何かの出会いがあったり、やりたいことが見つかったりするでしょう。以前からあたためていた計画が、実行に移せる状況が整ってくるのかもしれません。

【足 (あし)】
足は、「地に足がついている」というように、現実的なことに根ざす部分です。

【頭 (あたま)】
頭は、知識や知恵、精神性をあらわします。「頭でっかち」などというように、頭が強調されすぎている場合は、具体性に欠けているということです。

【腕 (うで)】
腕には様々な役割があります。
社会的な技術やその技量などをあらわしたりもしますが、物事をうまく「運ぶ」のも腕の役割。

夢で腕が強調されていた場合は、自分の周囲の物事でうまく運んでないところがないか、考えてみて下さい。
特に夢の中で腕に怪我などがあったなら要注意。その場合は少し休んで、物事を改めて整理してみましょう。何かに焦っていませんか?
物事をうまく運ぶのも大事ですが、急いては事を仕損じます。実際の作業でも、腕を酷使してばかりいると、やがて腕は使い物にならなくなり、本末転倒の結果を招きかねません。
何事も程々にしておくのが、物事をうまく運び続けるためのコツなのです。

【占い師 (うらないし)】
夢の世界における道先案内人です。占い内容が現実に繁栄されることはめったにありませんが、夢と付き合う上での例え話や大切なことを教えてくれます。それは、夢に振り回されていないか、ということです。

【お腹 (おなか)】
お腹は、自分にとって必要なものを取り、いらないものを出す作業をするところです。

【過去の恋人 (かこのこいびと)】
過去の恋人との経験の中に、現在の問題を解決するヒントがあるという夢。

現在片思いしている場合に過去の恋人の夢を見るのは、片思いの関係を更に進めていくにはどうしたらいいかのヒント。

恋人がいない場合に過去の恋人の夢を見るのは(男女の別なく)豊かな人間関係を構築するためのヒント。

恋人がいる場合に過去の恋人の夢を見るのは、よりよい恋愛をするためのヒント。

繰り返しこの夢を見る場合は、現実には問題が小さな生じているのだけれども、本人がそれを自覚していないということを示すことがあります。

【風 (かぜ)】
精神性、霊的なもの、息吹、魂を象徴します。現実的に定着はしません。上という方向は、高くなるほど現実から遠い心の奥底を象徴で、上昇するためには風が必要です。そして風が吹けば動きが出ます。

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