07/16の日記

19:56
ラーマクリシュナ
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「道はさまざまであっても、真理は一つである。」
ラーマクリシュナ

ラーマクリシュナは、近代インドの宗教改革者であり、全ての宗教は「真なる神の自覚」を目指す道であると説き、さまざまな宗教の統一を説きました。
宗教の違いが民族の対立を生んで地域紛争の原因の一つになっていることを思えば、このラーマクリシュナの言葉には耳を傾けるべきところがあるのではないでしょうか。

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