悲し過ぎるよ こんなに側に居るのに
□囚われの黒き鬼 捕われの赤き獣
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路地裏の入り口にて…。
神「銀ちゃ〜ん、あそこにキモい奴等が居るネ。」
銀「アぁ?
…本当だ。
子供が見ちゃイケない物だから、先帰ってろ。」
神「え〜…、判ったアル。」
帰ってく神楽。
銀「お〜い、そこのマヨラーと、片目〜!!」
土「ぎ、銀時!!」
高「ひ、久し振りだな…銀時ィ。」
銀「…じゃねェよ!テメェ等ァァァァァ!!人前でんな事してんじゃねェ!」
新「ぎ、銀さん!!そんなに怒らなくっても…。」
銀「…あ、居たんだ、君。」
新「ひ、酷!」
土・高「「…。」」
END…?
→さらにオマケ。