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【アイアコス(ギリシャ神話) (あいあこす)】
アイギーナ島の王。ヘラの嫉妬(?)により、数多の民を失っている不憫。
又、彼はゼウスに可愛がられている。冥界の法を定めており、死後の世界でも尊敬され、冥府の鍵を預けられている。母は水神と水神の間に生まれた為、彼も水に多くの接点を持つ。どういう経緯か知らないが、ゼウスに気に入られていたらしく、不死にされるところだった。

【アイアコス(小説) (あいあこす)】
所属:冥界管理局
種族:星幽体
職業:裁判官
特殊能力:裁判
性格:冷静
 冥界管理局の三大裁判官の一人。冥界管理局において行われる死者の裁判を行う基準、法律のベースをたった一人で作り出した。その上、ありとあらゆる冥界の重要な鍵を管理する鍵守りでもある。
 普段は冷静沈着だが、かなりの仲間思いである。管轄を外れた人物にも助言・手助けをするため、ありとあらゆる部署から異様に評価が高い。
 冥界管理局最高のブレイン。

【愛は地球を巣食う (あいはちきゅうをすくう)】
 サイト・羅王殿にある
 横山圭主人公のエーテル界の話。 宇宙の意志の由来が分かる。
羅王殿はこちらからどうぞ。

【アウトゾンデルック(人物) (あうとぞんでるっく)】
所属:?
種族:業魔
職業:?
特殊能力:?
性格:残忍・残酷
 冥界管理局を長きに渡って苦しめてきた業魔のような何か。全てが謎である。つい最近まで大人しくしていたが、何かのきっかけがあったのか活動を再開し、無差別にエーテル界や星幽界、冥界の魂を狩っている。時たま、わざと生存者も残している曲者。
 
 因みに、原作では愛称がアウトだったが、なんかアウトっぽいので、“ルーク”、“ルジク”になった。アルファベット的には“ルジク”が正しい。

【アウトゾンデルック(言葉) (あうとぞんでるっく)】
オランダ語で「究極の」を意味する言葉。
スペルはUitzondelijk。

【アカシックレコード (あかしっくれこーど)】
 アカシャ年代記とも。
 人類の過去から未来までの、意識上にのぼる歴史全てが記録されているデータバンクのこと。これさえあれば例え世界が致命的ダメージを受けてもフォーマット出来る。
 CEMではソクラテスと呼ばれている。

【アカネ=カナヅキ (あかねかなづき)】
異世界から、COSMIC WORLDにやってきた少女。
 救いようの無い性格。(らしい)
ちなみに、ラゾンを一対一で勝てるほどの強さを持っている。
 運命の女神の代行者。
詳しくは“くどじげ”をみてね♪

【アガランス (あがらんす)】
旧番の“枯れた究極”で登場させた“傲慢”の名を持つ業魔。オリキャラ。名の通り、傲慢な奴。

【アストラル体 (あすとらるたい)】
神智学などで、人や動物が持つ体の一部。星幽体、魂体とも訳される。神智学では、アストラル体だけで自由に動かせる独立した意識とされている。

【アトロウシャス (あとろうしゃす)】
所属:アトロウシャス
種族:人間(超人)
職業:旅人
特殊能力:邪神召喚
性格:冷酷・冷淡
初出:DOOMSDAY
 世界中を旅する女魔術師。DOOMSDAY本編の主人公。金髪の髪と凍てつく空を映したような瞳、そしてダークバイオレットの服を纏っている。相棒にニャルという二頭身の真っ黒い生物を連れている。

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