poem
□white3
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君を傷つけてしまった時
左胸が痛んだのはきっと
気のせいなんかじゃないだろう
僕にも「哀しい」とか「淋しい」とかいう気持ちがあるということを
教えてくれた
僕はもう 立ち止まらない
行こう
いつかの君に負けないように
いつか自分に誇れるように
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